ここんとこマンガ原作の実写ドラマがはやってる。
で、久々にすごいことになってるらしいのが
最終兵器彼女。
自軍の武器庫で爆発したかの様な見事な最終兵器っぷり。
鳴り物入りでやってきてひっそりと終わる。
ある意味マンガ実写化の王道。
過去にも色々優れた作品がありました。
主題歌が倉田てつを、安田成美とタメをはる「ときめきメモリアル」
なにをどうしたもんやらの「デビルマン」
さまよえる「ドラゴンヘッド」
海原雄山に老人特有の症状が出ている「美味しんぼ」……
無くなると聞くと欲しくなる典型的日本人の俺なので行ってきました。
火の七日間後かと思われるほどに焼き払われた客席。
生き残ったのは俺たちだけなのか!
五島勉は今度こそ正しかった!
や、出来そのものはそんなに悪くないんですよ。
なんと言うか淡々とした感じで。
ただあるようにある、
切ないことも暖かいことも特に無いラブストーリー。
アイドルが主演なので原作にあった激しい合体シーンも不可能だし。
これからは「最終兵器」はフラットな状態を表す言葉になりました。
最終兵器夫婦
→別れずにいるほうがお互いにメリットがあると思う。
おじいちゃんの心電図が最終兵器に
→ご家族の方に連絡を。
株価が底で最終兵器に
→社長交代、数百人退社。
ふたりは最終兵器
→中2スタートなので来年も確定。
最終兵器トリノ
→今のところ最終兵器な成績。
平らかな気持を得たい方はいいんじゃないかな。
兵器としての進化も売りのひとつだったみたいだけど、
最終型は自爆兵器だったってことなんだろうか。
自爆兵器彼女。
女の子はいつも取り扱いが難しい。
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